📞 特殊詐欺
青森県内で特殊詐欺被害、警察官をかたった電話詐欺
受信日時
2026年4月14日 07:38
場所
青森県
緊急度
中
AI信頼度
95%
AI要約
青森県在住の30代男性が、金融機関と警察官をかたる者から電話を受け、メッセージアプリTeamsで画面共有させられた後、詐欺グループの容疑者扱いされ、捜査協力名目で現金135万円をネットバンキングで振り込まされた。親族に相談して被害が判明。
メール原文(出典)
令和8年4月6日、青森県内に居住するAさん(30歳代、男性)のスマートフォンに、「+1」から始まる電話番号から電話があり、大手金融機関の「イトウ」と名乗る男から「あなたの口座が不正に利用されている。」「このまま京都府警につなぐので、警察官の指示に従って、被害届と債務権利放棄書を提出してください。」と言われました。 更に、京都府警の「キノシタ」と名乗る男が電話に出て「あなたが詐欺グループの容疑者として登録されている。」「身の潔白を証明したければ、捜査に協力してもらう。」と言われ、メッセージアプリ「Teams」をインストールするよう指示され、Teamsの画面共有機能でAさんのスマートフォンの画面を共有して、やりとりを継続しました。 すると、キノシタから、千葉県警の「イズミ」を名乗る男を紹介され、イズミからTeamsの通話機能で口座番号を聞かれた後、「捜査協力のため、金額を指定した口座に振り込んでください。」と言われたため、4月8日、ネットバンキングを利用して、指定された大手金融機関の個人名義口座に現金135万円を振り込みました。 しかし、振込後不安になり、親族に相談したところ、被害に気が付いたものです。 〇 警察官などをかたり、犯罪の共犯者の可能性があるなどと申し向け、金銭をだまし取る詐欺事件が発生しています。 〇 犯人はメッセージアプリで連絡を取り合い、ビデオ通話で警察手帳などを見せて信じ込ませますが、警察がメッセージアプリで連絡することはありません。 〇 急に電話があった後、現金を要求された際は、家族、知人、最寄りの警察署や交番・駐在所に相談し、絶対に1人で対応しないでください。 八戸警察署 0178-43-4141
送信元: 青い森のセーフティネット <aomoripolice@mail.police.pref.aomori.jp>