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📞 特殊詐欺

青森県内で実在する病院名をかたった詐欺事件が発生

受信日時

2026年7月6日 07:30

場所

青森県

緊急度

AI信頼度

95%

AI要約

実在するB病院の副医院長を名乗る男が建設会社に電話し、病院のリフォーム工事と抗菌剤購入を名目に、県内の企業から現金330万円をだまし取った特殊詐欺事件。商取引時は相手方の代表電話で真偽確認が必須。

メール原文(出典)

1 事案の概要
  令和8年6月29日、県内の建設会社A社の代表電話に、県内に実在するB病院の副医院長     
 を名乗る男から電話があり、病院のリフォームを依頼された。
  その後、A社から県内のC社にこの案件が斡旋され、C社の営業担当であるDさんは、A社
 から教えられた副医院長の携帯電話番号に電話して、連絡を取ったところ、6月30日、副医
 院長を名乗る男から
    ・ 病院の床に使う抗菌剤の取引業者と医院長がトラブルになり、取引しないと言われ
     ている。
    ・ 御社が代わりに抗菌剤を購入してほしい。
 と言われ、取引業者の「中村」の携帯電話番号を教えられた。
  そこで、Dさんは中村に電話し、抗菌剤の在庫を確認した上、副医院長を名乗る男に連絡し
 たところ、
    ・ 抗菌剤を150本買ってほしい。
    ・ 代金は物品と引き換えに現金で払う。
 と言われたことから、C社の社長の了承を得て、7月1日及び7月2日、2回にわたり、C社
 の経理担当者が県内の金融機関の窓口から、中村から指定された大手金融機関の個人名義口座 
 に、現金合計330万円を振り込んだ。
  しかし、7月3日、建設業協会から、同種詐欺事案の注意喚起があり、全く同じ内容だった
 ため、詐欺被害に気が付いたもの。

2 被害の防止について
  実在する病院名をかたって電話をかけ、架空の内装工事を依頼した上、商品購入立替払名 
 目等で現金をだまし取る詐欺事件が発生しています。
  商取引をする際は、相手方の代表電話番号に電話を架けるなどして、真偽を確認するよう
 にしてください。 
  不審に思った際は、すぐに最寄りの警察署に相談してください。

送信元: 青い森のセーフティネット <aomoripolice@mail.police.pref.aomori.jp>