防犯ニュースMAP
📞 特殊詐欺

武蔵野署管内でSNS型投資詐欺が多発

受信日時

2026年6月11日 01:20

場所

東京都 武蔵野市

緊急度

AI信頼度

95%

AI要約

SNS投資グループへの参加をきっかけに、投資アプリを通じて複数の個人口座に振込させられる詐欺が続発。被害者は架空の投資銀行と社員による詐欺だと後に判明。個人名義口座への振込は不自然な点に注意が必要です。

発生場所

※この地図上の位置は市区町村の中心を示しています。正確な発生場所ではありません。

メール原文(出典)

「SNS型投資詐欺」「SNS型ロマンス詐欺」は本年3月までは特殊詐欺分類に含まれませんでしたが、4月以降特殊詐欺の一形態に計上されることになりました。
そして、武蔵野警察署管内では、このSNS型投資・SNS型ロマンスの2つの特殊詐欺被害が続発しています。
SNS型投資詐欺とは、投資すれば利益が得られるものと誤信させ、投資アプリ等に誘導するなどし、あたかも投資した分に利益が生じているグラフなどを表示させて、被害者を安心させます。
そもそも、最初から投資などは全く行っておらず、投資だと信じた振込送金先は法人や暗号資産取引所などではなく、犯人の管理する個人名義口座が殆どです。○○社元社員(投資指南役)とか○○社員など、あたかも投資に関するインサイダー情報を保有しているような人物が登場しますが、高利率の投資であれば人に紹介したり、新たなグループメンバーを募集するはずがありません。それだけ分売利益が減る訳です。投資名目で資金を振り込む際に、「個人名義口座宛なのは不自然」「投資グループへの勧誘や紹介なんて実際あるの?」と気づけば、大切な資産を犯人にだまし取られずに済むはずです。
SNS全盛の現代、相手の顔や人柄が分からぬまま、相手の言動を信用することの危険性を是非知って下さい。動画や声さえもAIでいくらでも偽装ができる現代です。投資に関しては、発生リスクを十分に検討した上で行って下さい。

《被害状況》
 令和7年8月21日ショートメールで、LINE等のトークアプリで投資のグループがあるとのメールが来て、被害者も投資をしていたことからいい投資情報が得られればと思い、そのグループに参加し内容を投資の参考にしていた。
 令和7年11月頃、グループが運用しているA国の〇〇社という投資銀行の投資に興味を持ち、投資をしようと思い、グループ内で先生Bと、そのアシスタントCに個人的に連絡を取って投資を始めた。
 先生Bから投資アプリをダウンロードするよう指示され、ダウンロードしたところ、アプリ内で〇〇社の社員Dが窓口になり、口座に振り込むよう指示を受け、数口座に振り込んだ。
 今年の1月に振り込んだ後に、投資の状況を確認しようと先生BとアシスタントCに連絡したところ、返信がなかったが、被害者の仕事も忙しくそのままにしていた。
 5月に入り、返信もないことから、〇〇社のアプリ検索したところE国のアドレスが出てきたことから、おかしいと思い、その他のグループも検索したところ、他にもだまされた人がいる等の情報があり、A国の〇〇社に連絡をし、確認したところ、投資の事実がなく、詐欺被害にあったと気付いたもの。

【問合せ先】武蔵野警察署 0422-55-0110

◎警視庁防犯アプリ「デジポリス」はこちらから
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/digipolice.html

◎警察庁推奨アプリはこちらから
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/apps/

送信元: メールけいしちょう <info@mail.keishicho.metro.tokyo.lg.jp>